
清楚な一個下の後輩にある日、突然告白されて… それから3年で優秀な肉オナホに改造してやったww 渚あいり
これは、無垢でうぶだった年下JKを俺専属チンポケースに育成完了するまでの1000日物語。向こうは、純粋な乙女心のつもりで、「大好きな先輩のために何だってしてきたんだよねー…」とか、「青春のいい想い出」なんて、勝手に知らんとこでエモがってるのかもしれんけど、実際は性欲ザルだった俺の相手してただけだしな。汚れていないモノが一番扱い易いんだよね。卒業するころには垢抜けて、制服脱いでオマンコおっぴろげ、アンアン!アヘー!!イグッ!!!とか叫んでら。ご両親様。お嬢様を清く正しく育てていただき本当にありがとうございました。3年間のJKブランド、ゴチです!w