
「先生のラケットが欲しいの」 バドミントン部のこんな可愛い教え子にこんなエロい求愛されたら…いくら教師の私でも手を出してしまう 未歩なな
「教師なのも家族がいるのもわかっているんです!それでも私、先生とひとつになりたい…。」部活のキャプテンでエース、世界的なトップ選手になるくらい逸材、しかも容姿端麗、クラスの人気者、明るくて性格もいい…非の打ち所のない女子生徒。そんな純真無垢で同世代でも絶対モテそうな子がどうして俺みたいなおじさんを…。「私、バドミントンなんてどうでもいいです…先生にこの神聖なコートでめちゃくちゃに犯●れたい…。」練習後のムンムンと流れる汗を互いに舐め合い、彼女のまだだれも手の付けていない初心マ●コにオヤジチ●ポをぶち込む…ひだひだが絡みつき締りもよく、あ~脳バグ、たまらん。「居残り練習しましょう?」「先生のラケットでいっぱい突いて?」家族がいるのに…聖職者なのに…背徳感が増せば増すほど快楽沼にハマっていく。アイドル級の女子学生にSEX懇願されたらそんなの性欲ぶつけるしかないでしょ…。