緊縛ラプソディー

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緊縛ラプソディー 塩見彩

そうだ!!しおみんの言う通りだ。今年に入ってからはガッチリライブでのSM撮影、撮ってないぜ!!「痴女」「レズフィスト」「ドラマ」が続いている。しおみんが縄不足だと文句言うのも無理ないか!!そんな事情で今回は塩見彩の本領発揮、大好物のSMをガッチリ撮影することにした。「緊縛ラプソディー」今回の縛師は天馬ハル君。天馬君は打ち合わせしないで縛るのがモットーらしい!!勿論、SM、緊縛の経験値が低い女優の場合は、ある程度の打ち合わせが必要だが、しおみんの場合は全く事前の打ち合わせを無しにした。これから少しSMについて書く事にする。SMって女を縛ってひどい事をする奴だって一般人からしたらそう思われているようだが、SMは決して暴力的なレ●プ、虐●のたぐいではない!!あと、SMを全く知らない人から見たら、何で縛られただけで女が感じるのかが一番理解できない部分だと思う。女が性器を触られたり、バイブ入れられたり、チンポハメれば女が感じまくるのには理解できて興奮するのに、それが縛られたり、蝋燭垂らされたり、鞭で叩かれる事では意味不明になってしまう。俺自身も30年前、まだSMにどっぷりつかる前はSMって色々とアブノーマルな事をして興奮を高める為にして最終的にはSEXの為の大いなる前儀だろ位に思っていたのだが、勿論、SM愛好家の中にはそうやってSMを楽しんでいる人も一杯いると思うが、M女の中には、SEXの快楽とは別の次元で緊縛、SMプレイだけでSEXより深く、何度でもガチイキ出来る女がいる。通常では理解できなくて当たり前だが、痛み、苦しみがエクスタシーに直結するM女がいる!!今回の主役の塩見彩が正にそのタイプの代表である!!2つの緊縛調教がメインで構成されている今回の作品は、第一の調教が縄だけに執着して、緊縛だけでとことん塩見彩の事を天馬ハルが責めまくる。縄で縛られるだけでどんどんどスケベになり、エクスタシーを貪る彩を見て欲しい。そして、第二の調教では、今度は白ふんどし一丁の彩を柱に縛り付けていく。究極の熱さの仏壇ろうそく大量で責めまくる。その熱さが快楽に直結し、イキまくる。そして一本鞭責めの痛みが、最高の快楽になる!!とにかくじっくりSMプレイをやれている時の塩見彩をじっくり見て欲しい。そして男は勃起しろ!!女は濡れまくれ!!最後に何で俺が30年近くもSMビデオ夢中に撮ってこれたかと言うと、一番の魅力は緊張感だ!!他のジャンルにはないSMプレイは決して撮り直し出来ない。一歩間違えば、大怪我にも繋がる。そのプレッシャーが堪らないからだ!!
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緊縛ラプソディー 塩見彩(GTJ-151)

今月で、AVデビューして丁度4年になり、5年目に突入する塩見彩。彼女の出演して来た殆どの作品がSMだ。デビュー前から、SMがやりたくて、やりたくて、AV女優になった彩。俺自身36年AV監督やって来た中で、そんな女優は1人もいなかった。未だにその思いは、全くブレていないのが、彼女の凄さだ!今回の、作品「緊縛ラプソディー」は第2弾になる。同じタイトルで、各縛師が、それぞれの色、個性を出し、縄の世界にどう拘って、塩見彩と言う女優に、緊縛愛をぶつけるのか、そして、その縛師の世界観、SMに答え、彩がどうエロく光輝くのか、それがじっくり見たくて始めたシリーズだ。今回の縛師は、奈加あきら氏だ。現在のSM業界、緊縛の世界では、第一人者の大ベテランである。彼の責め縄のスタイルは、世界でも認められて、ナカスタイルには、世界中にお弟子さん、大勢のファンがいる。その責め縄で、奈加さんが、全力で塩見彩を命がけで、縛る。それから、今回の作品では、奈加さんは、徹底的に縄だけで責めるから、蝋燭も鞭もやらないと宣言した。俺もそれで良いと思った。縄に取り憑かれているジジイ、奈加あきらと、縄がないと生きられないほどSM命の塩見彩のガチンコ緊縛ドキュメント作品だ!○第一コーナー脚から全身、ガチガチに、みちみち縛り。そこから、吊り上げ逆さにして、シャチホコのように上半身のけぞらせ、髪まで縛り上げ、下から腹縄引っ張り、両足で彩の下腹部を押しまくる。この残酷な責め縄で、彩は、空中で昇天した。○第二コーナーM字開脚で、両手両足をガッチリ縛り上げる蟹縛り。その状態で吊り上げ、横吊りにしていく。下の脚を床の錘に括り付けて、横から引っ張りまくる。彩横になった蟹みたいな形のままで、大失禁、イキ狂いまくった。
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緊縛ラプソディー 塩見彩(GTJ-158)

2025年、塩見彩がドグマ専属女優4年目に突入した。2020年コロナウイルス感染が世界中に広がり、人々を恐怖に陥れた年に塩見彩は、どうしてもSMがやりたくてAVデビューする。2020年、10月どうしてもガチンコのSMがやりたかった彩は初めてTOHJIRO組で縛師鵺神蓮と「串刺し拷問」を撮った。あれから4年4ヶ月の月日が経ち、今回の「緊縛ラプソディー」で塩見彩はTOHJIRO組出演40本目という大記録を打ち立てた!! 彩は言う。もし、縛師の蓮さんとの出会いがなければ、絶対に今の私はいなかった。TOHJIRO組での撮影を通じて知り合い、それから撮影以外でも定期的に鵺神塾に通い緊縛の稽古をつけてもらって来た彩。今回の作品はこの4年、2人が歩んできた緊縛SMの道を再認識させ、更に深い世界に導くSM作品になったと思う!! 「緊縛調教Iは、オール緊縛責め」鵺神蓮の狂気!!緊縛愛が究極の縦吊り、間(HAZAMA)吊りを生んだ!! 縄で容赦なく責め続ける鵺神!!空中で次から次へと縛りを変えて責め続ける。その緊縛の痛み、苦しみを噛みしめて貪っている彩。緊縛マニア、絶対に永久保存版にして欲しい!!緊張感がガチガチに伝わる強烈な縄の世界だ!!」「緊縛調教II」美しいゴールドと黒の着物姿の彩が平台の上に正座している。彩の両腕に竹を抱えさせて縛り出す鵺神。竹抱え縛りで、着物をはだけさせ、蝋燭責めをする鵺神蓮。蝋燭を乳首、尻、股間に立たせられて、イキまくってしまう彩。次に竹を外して着物を脱がせ全裸にし、竹鞭で力一杯彩を打ち続けていく、鵺神蓮。彩の尻が一瞬でアザだらけになっていく。その究極の痛みの中でイキ狂ってしまう彩、失禁する!! Iの静寂の緊縛責めからIIの打撃系の竹鞭責めでの動のリアクション。「緊縛ラプソディー」は、4年間の絶対的な、2人の信頼関係なければ出来ないSMの世界だった!