生田望美

私の彼氏は10歳年下の大学生。頭が良くて将来有望、おまけにカッコイイ自慢の彼だけど、どうやら私のお尻の‘穴’に興味があるみたい…。私のアナルを我慢できずにとうとう土下座までするものだから、彼を信じて‘アナル開発’を託す事にしたのです…！手マン上手な彼に、お尻の穴を指とオモチャで根気よく拡張してもらったら、まるで2つ目のマ〇コが出来たみたいに気持ちイイ！「わたしの心も、お尻の穴も、彼のもの！」。お尻の‘穴’まで愛してくれる彼に心を奪われた私は、いつの間にか彼のアナルを舐めるのが大好きになっていました…！彼に開発されて柔らかくなったアナルにオチンチンを挿れる日がやって来て、バージンの頃のように緊張する私は、やさしく抱きしめられて全身の力が抜けていきました。彼の友人らと4pSEXするまでになった私は、アナル・マ〇コ・お口で同時にチ○ポを咥え込み‘3穴姦’にも挑戦！彼のおかげでアナル絶頂まで覚えてしまって、もうアナル無しのSEXなんて考えられないほど！デカチンを受け入れていた充血アナルがぽっかり開いて、中出し精子があふれ出る快感からは抜け出せそうにありません！！