
「ざぁ~こ ざぁ~こ」 陽キャマセガキのクセに 耳ゾクゾク囁き誘惑とニタニタ焦らし騎乗位がめっちゃエロくて 結局射精しちゃうボクはダメな先生です… 早坂ひめ
ボクの初めての家庭教師バイト。どんな生徒かとドキドキしていたが、ちゃんと礼儀正しくて、ニコニコ愛嬌もあって、絶対良い子だと初見で確信していた。しかし、授業が始まってボクと2人きりになった途端、彼女は豹変した。「はぁーー疲れたーーー!」「私が問題解いてる間も給料貰えるんでしょ?いいよね~。」あれ…思ってた子と違う…。ボクは戸惑いを隠せなかった。「てか先生、さっきからジロジロ見てるよね?キモいんだけどw」服の上からでも分かる発育の良いおっぱい、頬擦りしたくなるようなスベスベの生足、スカート丈が短くパンツもチラチラ…女性経験が少ないボクは見ずにはいられなかった。「え、女の子と付き合ったことないの!?」「勉強は教えられるけど、Hなことは全然知らないんだw」「…ねえ先生、もっとパンツ見たい?」突然耳元で囁かれ、ボクは興奮を隠せなかった。気付いたら彼女の誘惑に負けていた。ニタニタ笑いながら焦らされる騎乗位に、何度も分からせられていた。背徳感と劣等感にまみれたメスガキSEXの快感に、ボクは射精が止まらなくなっていた…。