木村浩之

4K

我が家は《僕専用》風俗ランド ソープ通いが激しい僕を見かねた母は様々な方法で溜め込んだ精子を奪ってきますー。 月野ゆりね

大学を卒業後、就職するも1年以内に退職した僕。それからは母と実家で2人暮らし…バイトをしながら生計を立てていた。当初は家庭にお金を入れていたが、ソープにハマってからはバイト代を全てつぎ込むようになった。そしてある日、嬢の名刺を見つけた母が僕に問いただしてきた。僕の勝手だと反論したが、母は着替えや風呂あがり、僕に覗かれている事を知っていたらしい。僕の風俗通いをなんとしても止めたい母は僕の好意を利用して、自らが嬢として一肌脱ぐことを決めて…。
4K

社長夫人、新卒社員を連れ回す私欲の中出し出張旅行 吉永塔子

夫の会社で専務として働く塔子。夫は愛人を何人も作り夫婦関係など今は他人のようだ。そんな時、新卒で左慈という好青年が入社した。真面目で純粋な瞳の左慈に塔子は密かに欲情し自慰に耽っていたが、ある日チャンスが訪れる。夫の代わりに泊りの出張へ行く事になったのだ。ここぞとばかりに塔子は左慈に「経験になる」と同行を命じ、宿に到着すると打ち上げと称して酒を飲ませ、飢えたオマンコを教育という名の性交で満たしていくのだった。
4K

置き妻 おきさい ~独身男性宅の玄関前に妻を届けた…~ 栗山莉緒

妻の莉緒とは最近、夫婦の営みはありません。こんな美人な妻なのに贅沢な私の股間は反応しないのです。そんなある日、隣家の荷物が間違って我が家に届きました。気づかず開けてみると大量のアダルトグッズ。たしか独身の若い男が住んでいましたが、これでシコるのでしょう。私は悪知恵が働きました。妻にこれを届けさせよう。隣人は恥ずかしくてたまらないだろう。しかし、もし妻がその男に抱かれたら…想像して私は激しく勃起し、そして妻を隣人宅に届ける事にしたのです。
4K

ハプニングバー人妻NTR 「あなたのためよ…」と言っていた妻がいつしか群がる男たちに夢中になっていた。 愛弓りょう

りょうと結婚して15年、夫婦生活が長くなるにつれ妻を抱く事に抵抗を感じるようになった。その理由は「寝取られ」性癖。りょうが他人の肉棒に貫かれてヨがる姿を見てみたい…。その欲望を満たそうと、会員制のハプニングバーを見つけた。そこでは男が自分の妻を他人に抱かせていた。これこそが俺の願望。この店の会員になるにはパートナーを連れてくる必要があった。俺はりょうを見学だけという約束でこの禁断の店に連れてきたが…。
3P・4P

ハプニングバー人妻NTR 「あなたのためよ…」と言っていた妻がいつしか群がる男たちに夢中になっていた。

結婚して7年、妻のあやかを愛しているが、抱く事に抵抗を感じるようになっていた。その理由は「寝取られ」性癖。あやかが他人とシているトコが見たい…。俺はその欲望を満たそうと、会員制のハプニングバーを見つけた。そこでは男が自分の妻を他人に抱かせていた。これが俺の願望。それに、この店の会員になるにはパートナーを連れてくる必要があった。そして、俺は見学だけという約束でこの禁断の店に連れてきたが…。
4K

「莉緒ちゃん、大きくなったね…。」実家に帰るといつも二人の叔父さんに呼び出されて… 。 栗山莉緒

「いっぱい、いっぱい愛し合おうね。莉緒ちゃん。」昔…私がまだ実家にいた頃の幼い時…、私は叔父さんたちに悪戯されていた。体を撫で回され、舐められ、臭い性器を舐めさせられて、嫌で嫌でたまらなかった。だから実家にも帰らず上京して結婚した…。それなのに父の病状の悪化。それが再び私を叔父さんたちに引き寄せた。絶対に会ってはいけないと思っていた。怖かった。怖くてしょうがなかった。叔父さんたちに会ったら…あの時の、あの醜い日々の汚らわしい快感を思い出してしまうから…。
4K

愛を認めさせたくて妻と絶倫の後輩を2人きりにして3時間…抜かずの追撃中出し計16発で妻を奪われた僕のNTR話 推川ゆうり

「今から3時間出ていくから、ゆうりと疑似夫婦を体験してみろ…。」部下の北山に放った一言が俺の人生を狂わせた。‘風俗遊びばかりのダメな部下に、少しでも所帯持ちの責任感や幸せを感じて欲しい’そんな思いを伝えようと自慢の妻であるゆうりと北山を二人きりにする時間を作ったのだが…。≪俺のいない時間に楽しく酒を酌み交わす≫そんな程度を予想していた俺に、あんな絶望の事態が訪れるなんて思いもしなかった…。
3P・4P

ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 瑶真由香

同僚として出逢った妻・真由香と結婚して8年、ヌード撮影をしてみたいという妻に動揺を隠せなかった。専業主婦として刺激のない日々に、僕と特別なコトをしたいと考えたのだろう。どうしても気が進まない僕はその事を部長の滝本さんに相談してしまった。真由香を気に入っていた滝本さんは、目の色を変えてすぐにその舞台をセッティングしようと息巻いていた。部長の勢いに負けた僕たち夫婦は決意が固まらないまま、撮影の当日を迎えてしまって…。
4K

スイートルームNTR 妻から送られてきた疑惑の写真 沖宮那美

「私は部屋に隠れ妻がチェックインするのを待った…。」いつも献身的に支えてくれている妻を労いたいと思った私は、新しく出来たシティホテルでゆっくり過ごしてもらおうと「妻の休息日」を作りました。那美は喜び、ホテルに着くと部屋の写真を送ってくれました。しかし、いつからか写真が届かなくなりました。今回はどんな部屋なのか、私は興味本位で催促をしました。それから、やっと送られてきた写真…そこには見知らぬ男物の靴が写りこんでいて…。私はとても嫌な予感がしたのです。そして、その疑念を払う為、確かめる事にしたのですが…。
4K

女上司、歪んだ刺激と躾に溺れる、SM不倫性交。 昼休みはダメな部下に躾けられて…。 専属美女の『苦しみ』という快楽を解放―。 上羽絢

「部長、仕事中でも僕の命令の方が大事でしょう?」ITベンチャー企業の営業部に就職し、実績を買われて部長まで昇進した絢。しかし、会社からの過剰な期待や夫とのすれ違いでストレスを溜めていた。そんな絢を更に悩ませていたのが部下の羽田だ。コネ入社でやる気もなくさぼり癖のある最低な部下だ。しかしそんな羽田に、たまたま彼の前で泥●した絢は自分の秘めたマゾ性を、見出されてしまうのだった。そして昼休みになるとSMホテルへ呼び出され、職場では想像すらできない、苦痛にも快感を覚える従順なマゾメスとして躾けられていくのだった…。
4K

「アンタの奥さん、最高だったよ」 3ヶ月で辞めた新入社員の退職届に書かれた想定外のNTR話 木下凛々子

人事部からの内線で無断欠勤していた新入社員の左慈が退職代行を使って会社を辞めたことが知らされた。今時の若い奴は自分で退職することも言えないのか、と腹立たしく思っていた俺の元に『退職届在中』と書かれた書類が届いた。苛立ちながら封書を開けると中には『退職届』のほかにもう一枚紙が入っており『あんたの奥さん最高だったよ』と殴り書きされた文字が目に飛び込んだ。まだ出先から戻らない同僚である妻の存在を思い浮かべた俺は衝動で会社を飛び出したのだが…。
4K

娘の幸せを見届けながら…。披露宴で娘婿に犯●れた母 吉永塔子

「サキ…ごめんなさい。あなたのチ●ポを私がもらっちゃう…。」最愛の娘・サキが7年交際していたタカシさんと結婚する事になりました。私と夫は娘の晴れ舞台に嬉しさの反面、寂しさを抱いていました。そんな時、タカシさんは私に信じられない事をしてきたのです。彼は、私を…私を押し倒してきたのです。昔から私の事が好きだったと…。彼の歪んだ感情、欲望は抑制できませんでした。結婚式、披露宴を迎える間にも彼は私を犯し続けました。そんな最低な男、狂った男に犯●れていく中で、私も次第に性に溺れる最低な女へと変わっていって…。