塩見彩

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拘束レズフィスト(GTJ-150)

塩見彩が引退した美咲結衣から伝承されたフィストの鉄人。その彩が、フィスト経験全く初めての女優を相手しなければならない!!テーマは解禁フィストだ!!このシリーズ4本目になる相手の女優は千石もなかちゃんだ!!彼女はずっと地元で子供の頃から地下アイドルやっていた女の子である。人前で何かやる事に緊張したり、ビビる事はない。キモの座った子である。あと、ずっとダンスをやって来たのでメチャメチャ体力があるのと、体幹が強い!!もなかが、エロのポテンシャルも高いのは、一度SMビデオ 「串刺し拷問」を撮っているから解っている。今回キャスティングに彼女を起用したのは、もう一つ。彼女がプライベートでもレズ好きで、かなり経験がある部分も興味があった。もなかは、プライベートのレズでは、いつもタチ役でネコをやった事がないと言った。そんなもなかが、今回しおみんにハードにレズされてどうなるのか、ONEコーナー目は、彩はスローペースで、もなかの事ねっとりレズしていく。2人のキスがエロい!!やっぱりガチでレズ好きな女2人のHは違うぜ!!どんどんしおみんが、痛みも混ぜてハードにもなかの事を責めていく。ONEコーナー目じゃあ、フィストまで入れなかったが、指4本でイカせまくり。電マも使い、オッパイスパンキング、下腹へのビンタが強烈で、痛みが好きなもなかはオマンコ責められ、スパンキングで涙流して、イキまくった!!次に拘束椅子にM字に開脚され、麻縄で縛られた、ムッチリしたもなかの下半身がいやらしい。彩の強烈な顔面ビンタの連発と、歯形がくっきり付く程の乳首噛みで、もうもなかは、スケベにオマンコグチャグチャに濡らしまくった。いよいよ、ローションたっぷりつけた右手を、彩がもなかの性器に入れていく。簡単に、指3本4本は咥えこんでしまい、親指を折り込んでの5本を入れていくと、手の一番太い部分がオマンコに入った瞬間、もなかが「オマンコ裂ける!!オマンコ痛い痛い」大声で叫びまくる。だが、太い部分通過して、拳が奥まで入ってしまうと、今迄見せた事のない顔になり、全身震えてフィストで何度もイキまくった。強烈な痛みから快感に変わる瞬間が堪らないぜ!!次にM字宙吊りされたもなかが、空中でフィスト調教される。一度、オマンコがフィストの快楽を覚えてしまったもなかは、宙吊り状態でも簡単にフィストを咥えこんでしまう。空中でフィストぶっこまれ、尻スパンキング、まんこスパンキングで狂って、何度もイキまくるもなか!!とても初めてフィスト解禁したと思えない、ど変態女だぜ!!いよいよラストステージ、ガチンコフィストレズバトルだ!!遂にしおみんの事を責めたかったもなかが、彩のオマンコしゃぶりまくる。右手にたっぷりローション絡ませ、しおみんに指導されながら、オマンコに拳入れていく。しおみんがフィストで狂った様にイキまくるの見てたら、もなかの興奮MAXだ!!フィストぶっこみながら首まで絞めまくった!!最後は一緒にオマンコにフィストぶち込みあって、フィストで繋がってイキまくりだ!!2匹の貪欲なメスが、エンドレスに欲望を貪ったぜ!!千石もなか、塩見彩のレズフィストは最高にエロかった!!
3P・4P

夫婦イラマチオ 塩見彩

夫婦イラマチオ 塩見彩発売日2025-04-12 00:00:00ボリューム123分ジャンル単体作品 その他フェチ 3P・4P ゲロ イラマチオ ドラマ 独占配信 4K ハイビジョン 女優塩見彩 監督TOHJIRO メーカードグマ レーベル...
4K

緊縛ラプソディー 塩見彩(GTJ-151)

今月で、AVデビューして丁度4年になり、5年目に突入する塩見彩。彼女の出演して来た殆どの作品がSMだ。デビュー前から、SMがやりたくて、やりたくて、AV女優になった彩。俺自身36年AV監督やって来た中で、そんな女優は1人もいなかった。未だにその思いは、全くブレていないのが、彼女の凄さだ!今回の、作品「緊縛ラプソディー」は第2弾になる。同じタイトルで、各縛師が、それぞれの色、個性を出し、縄の世界にどう拘って、塩見彩と言う女優に、緊縛愛をぶつけるのか、そして、その縛師の世界観、SMに答え、彩がどうエロく光輝くのか、それがじっくり見たくて始めたシリーズだ。今回の縛師は、奈加あきら氏だ。現在のSM業界、緊縛の世界では、第一人者の大ベテランである。彼の責め縄のスタイルは、世界でも認められて、ナカスタイルには、世界中にお弟子さん、大勢のファンがいる。その責め縄で、奈加さんが、全力で塩見彩を命がけで、縛る。それから、今回の作品では、奈加さんは、徹底的に縄だけで責めるから、蝋燭も鞭もやらないと宣言した。俺もそれで良いと思った。縄に取り憑かれているジジイ、奈加あきらと、縄がないと生きられないほどSM命の塩見彩のガチンコ緊縛ドキュメント作品だ!○第一コーナー脚から全身、ガチガチに、みちみち縛り。そこから、吊り上げ逆さにして、シャチホコのように上半身のけぞらせ、髪まで縛り上げ、下から腹縄引っ張り、両足で彩の下腹部を押しまくる。この残酷な責め縄で、彩は、空中で昇天した。○第二コーナーM字開脚で、両手両足をガッチリ縛り上げる蟹縛り。その状態で吊り上げ、横吊りにしていく。下の脚を床の錘に括り付けて、横から引っ張りまくる。彩横になった蟹みたいな形のままで、大失禁、イキ狂いまくった。
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拘束レズフィスト(GTJ-153)

前乃菜々ちゃんは2025年3月でAVを引退する。ちょうど一年前の今年の3月に菜々は引退する事を表明した。カウントダウンで何を撮りたいか聞いた時、やってみたい作品を何本か言ってくれた。その中の一本がしおみん(塩見彩)とドラマ作品で共演したい!!で、撮ったのが「同級生」(2024年8月発売)だった。そして、もう一本、しおみんと共演したい作品があった!! 「解禁レズフィスト」だ!! 正直、これにはかなり驚いたぜ!! 引退するまで、菜々ちゃんはアナルとかフィストは絶対にしないだろうと思っていたからだ!! それは俺だけじゃなく、菜々ちゃんファンなら皆そう思っていたに違いない!! 元々菜々ちゃんは幼少の頃からクラシックバレェを習い、本気でバレェ一筋で頑張ってきた女の子で、プロのバレリーナを目指していた。10代後半、プロのバレリーナになる事に挫折した彼女は、途方にくれて、行き場を見失う!! 何を血迷ったのか、それから数年後、AVの世界に入ってきた。最もエロとは程遠い生き方してきたお嬢様が!! たまたまバレエで鍛えてきた身体が凄い軟体だったから、俺はSMの世界に誘ったのが、彼女との出会いだった。あれから3年が過ぎた。2021年、同時期にM女軍団に入り、SMナイトに出る様になったのが塩見彩だった。彩は菜々とは全く真逆で、SM命、SMがないと生きれない程の変態女で、痛み、苦しみが快楽に繋がるアブノーマル女だった。全く性的にはノーマルな菜々にとっては、彩の存在は、最初信じられない位、頭が変な存在に見えたと思う。SMナイトの演目で、一本鞭打ちまくられて、傷だらけになってイキ狂う彩。それをずっと見ていた菜々ちゃんの中に、アスリートだった負けず嫌いな心に火が付いたんだと思う!!私ももっと強烈なSMが出来るようになりたい!! それからの3年、2人の間に芽生えたライバル心と、絆は多分俺が思っていた以上に強くなっていった。今回の「拘束レズフィスト」は、今迄俺が40本くらい撮ってきたレズフィスト作品とは全く違う色合いの作品になったと思う!! 変態、ドスケベじゃない、ごくごくノーマルな菜々ちゃんが、究極にアブノーマルなレズフィストに挑戦する!! ここまで、初めてコブシが入る時、痛がり、泣きまくるビデオは始めてだ!彩が「いっぱい泣くね」菜々「嫌だから泣いているんじゃないよ。嬉しいから。でも、痛いけれど」こんな会話を交わしながら、菜々のオマンコはフィストを咥えこんでいく!! 痛がる菜々を、それでもサディスティックに責めていく彩。これほどリアルに、フィスト調教されていくビデオはなかった。最後のコーナーで、徐々にフィストの良さが分かり始め、感じ出す菜々。2人でお互いの性器にコブシを入れ合った時、彩も泣き出した。完全に2人の心が繋がった瞬間だ!! 2人、フィストで責め合って泣いている!! ここまで2人の間に絶対の信頼関係が無ければできなかったレズフィスト!! 引退前に、何故、菜々が解禁フィストしたのか!! その想い!! 皆見て欲しい!! この作品はドスケベでもない、ノーマルな普通の女の子が、フィスト調教されていくのを撮った完全ドキュメントだ!! その痛がり方、汗ダクに苦しむ姿が、妙にエロかった。
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Gear 歯車 激痛と快楽 塩見彩

神経内科のカウンセリングルームに一人の女が現れた。(塩見彩)医師は彼女のCTスキャンした脳の写真も、脳波の検査結果も、何も問題なく正常だと言ったが、その女は頭の中に歯車が見えると言う。その女は最初にその歯車を見たのが、小学校3年生。両親が買ってくれたピンクの自転車が嬉しくて近所を凄いスピードに乗り回していたら、電柱に激突し、自転車のハンドルが腹の辺りに突き刺さり、全身電気が走る激痛と呼吸が出来なくなる苦しみの中で、その歯車が見えたと告げる。歯車が見えた次の瞬間、頭の中が真っ白になる気持ち良さが全身を駆け抜ける。時がたち、大人になった時、それが初めてのエクスタシーであった事を知る。その女は、次から次へと激痛を快楽のスピード、妄想を医師に語っていく。「眼球責め」「全身の皮膚を剥がされる女の妄想のSEX」「開脚で足首だけ縛られての逆さ吊りで窒息責め、一本鞭責め」「大量イクラ使用のメッシーハードイラマチオ」やがて、女の語る魔可不思議な世界を聞いている中で、医師は女の脳内に引きづり込まれていく。今回の作品「Gear 歯車」は、ドグマ専属女優4年目になる塩見彩の幼少期のエピソードをベースにして、作り出したシュールな世界だ!!普通人間は、激痛、苦しみと快楽を感じる脳神経は違う部分にあるはずなのに、塩見彩は、痛みと快楽のスイッチが連動してしまうと言う特異な存在だった。その特殊なGear 歯車を持った塩見彩の脳内を旅する物語をどうしても作りたくなった!!
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緊縛ラプソディー 塩見彩(GTJ-158)

2025年、塩見彩がドグマ専属女優4年目に突入した。2020年コロナウイルス感染が世界中に広がり、人々を恐怖に陥れた年に塩見彩は、どうしてもSMがやりたくてAVデビューする。2020年、10月どうしてもガチンコのSMがやりたかった彩は初めてTOHJIRO組で縛師鵺神蓮と「串刺し拷問」を撮った。あれから4年4ヶ月の月日が経ち、今回の「緊縛ラプソディー」で塩見彩はTOHJIRO組出演40本目という大記録を打ち立てた!! 彩は言う。もし、縛師の蓮さんとの出会いがなければ、絶対に今の私はいなかった。TOHJIRO組での撮影を通じて知り合い、それから撮影以外でも定期的に鵺神塾に通い緊縛の稽古をつけてもらって来た彩。今回の作品はこの4年、2人が歩んできた緊縛SMの道を再認識させ、更に深い世界に導くSM作品になったと思う!! 「緊縛調教Iは、オール緊縛責め」鵺神蓮の狂気!!緊縛愛が究極の縦吊り、間(HAZAMA)吊りを生んだ!! 縄で容赦なく責め続ける鵺神!!空中で次から次へと縛りを変えて責め続ける。その緊縛の痛み、苦しみを噛みしめて貪っている彩。緊縛マニア、絶対に永久保存版にして欲しい!!緊張感がガチガチに伝わる強烈な縄の世界だ!!」「緊縛調教II」美しいゴールドと黒の着物姿の彩が平台の上に正座している。彩の両腕に竹を抱えさせて縛り出す鵺神。竹抱え縛りで、着物をはだけさせ、蝋燭責めをする鵺神蓮。蝋燭を乳首、尻、股間に立たせられて、イキまくってしまう彩。次に竹を外して着物を脱がせ全裸にし、竹鞭で力一杯彩を打ち続けていく、鵺神蓮。彩の尻が一瞬でアザだらけになっていく。その究極の痛みの中でイキ狂ってしまう彩、失禁する!! Iの静寂の緊縛責めからIIの打撃系の竹鞭責めでの動のリアクション。「緊縛ラプソディー」は、4年間の絶対的な、2人の信頼関係なければ出来ないSMの世界だった!