単体作品

都内某所で待ち合わせするのは、スタイル抜群の美女優「堤セリナ」。女優さんの目利きを信じて、街ゆく素人男性からお相手をさがすドッキリ企画に初挑戦する！‘私をイカせてくれる人募集’の看板を持ったセリナに近づく男性が一人…。この誠実そうな男からクンニやオモチャで献身的にイカされたセリナは、好意を感じて男の顔をじっくりと見つめながら乳首舐めを開始。ジュポジュポ音を立てながらフェラして、大きくなるチ○ポをさらに育てようと継続するうちに口内で暴発させてしまったのだ！挿入を楽しみにしていたセリナは「なんで出しちゃったんですか！」と残念そう…。それだけフェラが気持ちよかったんだと気持ちを切りかえ、2人目のお相手探しに街に繰り出した。お次の一般男性は、素人参加型のAV撮影が本当に街なかで行われている事におどろいて声をかけてきた！スタジオに向かう車内で一般男性と2人っきりになったセリナは、興奮を抑えきれずにキスのおねだり！監督に内緒でベロチューすると、2人だけの秘密を共有してドキドキの撮影に望むのだった。仕事柄、女性の扱いに馴れている様な男性は、セリナのパイパンマ○コに吸い付くようにクンニして何度も何度も絶頂させる。挿入合体した感動を言葉で伝えてくれる紳士的な男に好感を持ったセリナは、その後あらゆる体位でイカされたのだった！これに気を良くして3人目のお相手探しをしていると、セリナの美貌にぞっこんの男性と出会った。ベッドで話すうち、ズボンの上からでも分かるデカチンに気づいたセリナは嬉しくてニヤニヤが止まらない（笑）。腕より太いデカチンをほお張ると、亀頭だけでお口がいっぱい！合体を想像しただけでマ○コが疼いてしまい、意外にもするすると巨根が挿入されてしまった！子宮口とGスポットに当たり続けるデカチンでおかしくなる程イカされたセリナは、素人男性ハンティングから抜け出せなくなりそうだ！！

放課後になると学校近くの書道教室に通っている花乃。先生は全国に弟子がいるほどの有名な書道家だ。近頃はコンクールに向けて毎日のように通っていたが本番まであと一週間が迫った頃、先生に「今のままでは金賞は難しい」と告げられる。「どんな厳しい指導でも乗り越えてみせます！」と土下座して頼み込む花乃に、先生は「よろしい、では明日から泊まり込みで特訓をしてやろう」と言い始め…

お疲れぎみの「工藤りおな」ちゃんが‘媚薬入り’漢方サプリメントを飲んでしばしの仮眠中…。目覚めてみれば、なんだか身体中が火照ってウズウズと欲情してきたみたいだ！監督を急かすようにしてオナニーし始めた「りおな」は、服をまくり上げてヨダレを流し、乳首とマ○コをいじっている。媚薬のせいで正気では居られないほど感じまくると、別人のようにイキ乱れるのだった！背後から男に身体中を愛撫され、ささやき声で焦らされて今にも気が狂いそうな「りおな」。いじられまくった乳首はパチンコ玉くらいに膨れてもうコリコリだ！四つんばいで丸見えになったアナルを男に舐められ、背中から耳まで舌で愛撫された「りおな」は身を震わせてヨガっている。ベロベロにクンニされたばかりのマ○コをぱっくり開くと充血した内部まで丸見え状態！ギンギンチ○ポを前にした「りおな」は、下品に音を立てながらむしゃぶりついて舐めまわし、待ちきれなくて挿入懇願！「はやくはやく」とダダをこねると、男にまたがりデカチンをグイグイ根元まで挿入していった。トランス状態になって杭打ちピストンが止まらなくなった「りおな」は、失神寸前のところで男に腰をつかまれて強●的にピストンを中断！それでも獣のようにメス化した「りおな」は誰にも止められず、貪欲に何度も体位を変えると乱れ狂いながら絶頂しまくるのだった！！

バスト100cm・Hカップの「宇佐美すい」ちゃんとドライブデートに出発！超ミニワンピース姿で監督の車に乗り込むと、これから‘海’に向かうと知って嬉しそうに歓声を上げた！女優デビューしてもうすぐ1年を迎える「すいちゃん」は、超・敏感体質で全身を痙攣させて感じまくってしまう！とっておきのビキニに着替えた「すいちゃん」に手渡されたのは‘とびっこ’こと遠隔ローター。ビキニのパンティ内にそれを仕込むと、スイッチONされたとたん強力な刺激にビックリして動けなくなってしまった！超・敏感体質を証明するように、この後「すいちゃん」はいろんな場所で悶絶絶頂する事になってしまう…。車に戻って2人きりになると、興味本位でとびっこを膣内挿入。顔をゆがめてあえぎ狂い、耳にキスされて絶叫するほど全身が性感帯になってしまったのだ！海沿いのホテルに直行すると、電流が走ったように身体が勝手におどってしまう「すいちゃん」。とびっこの刺激に翻弄されてギクシャクしながらベッドに倒れ込み、のた打ち回っておかしくなりそうだ！感度爆発して完全メス化した「すいちゃん」は、フル勃起したチ○ポを舐めまわしてウットリ顔…。とびっこでイキまくったマ○コがチ○ポをぎゅうぎゅうに絞めつけて中出しされてしまい、さらにとびっこを押し込んであふれ出るザーメンを膣奥に閉じ込められてしまったのだった！！

さえない清掃員の男に当たり散らすキャリアウーマン「れいか」。ネチネチと度が過ぎた小言にブチ切れた男と揉みあいになると、力ずくで洋服をはぎ取られ乱暴に身体を弄り回されてしまう。見下していた男から、あられもない格好でクンニされてプライドはズタズタ…。マ○コに指を突っ込まれた恐怖で脚をガクガク震わせると‘おもらし’してしまった。無理矢理ディープキスされた「れいか」が思わずツバを吐き出し、それに腹を立てた男は凶器のようなデカチンで生姦！泣きわめきながら犯●れる「れいか」を散々いたぶり続けて‘中出し’すると、ショックで泣き崩れる哀れな姿を撮影されて男の鬼畜行為はさらにエスカレートして行くのだった…。レ●プ画像を使っておどされ、男の言いなりになった「れいか」は、男の汚部屋に監禁されて性奴●にされてしまった。麻縄で緊縛されたまま容赦のないイラマチオに嗚咽するも、人形のように無気力になった「れいか」。性の快楽だけを追い求めてメス化すると、下品にマ○コを開いてみずから男を求めるのだった…。仕舞いには狂ったように笑い声をあげてSEXするようになった「れいか」は、男の手にも負えないド淫乱女に変貌して男に捨てられ部屋を追い出されるのだった…。

仕事の出来る夫と何不自由のない生活を送る、結婚3年目の若妻「天沢りん」。夫婦共働きで会社の秘書をしている私には、夫に言えない秘密があるんです…。ベンチャー企業を立ち上げた若きイケメン敏腕社長は、私と2人きりになると社長室でオナニーをさせる趣味がありました。結婚して落ち着いた私は、ついつい刺激を求めてしまい言われるままに‘SEX残業’するようになったのです。社長デスクの上でM字開脚であえぐ私を、舐めまわすように見つめる社長。言葉責めであおられた私は愛する夫を差し置いて、規格外のデカチンで子宮をガン突きされました。この刺激がクセになった私は、あろう事か夫と同じ部署の社員ともイケナイ関係になっているんです…。トイレに呼び出しオモチャでイカせてもらったら、秘書業務のストレスも吹き飛ぶ、いこいの時間！時には、性欲が溜まりに溜まったデカチン社員に襲われて、地下のエレベーターホールで騎乗位SEXする事も！若くして結婚した私だけど、こんな会社のおかげで夫との結婚生活もラブラブで居られるのかしら？？

金屏風（きんびょうぶ）の前で楽しげに始まった飲み会の中心には、「あればあるだけ飲んでしまう…」という超酒豪の熟女女優「島津かおる」！開始早々に赤ワインボトルを半分空けて上機嫌になった島津は、男たちに囲まれてエンジンは全開だ！どさくさに紛れて男優陣の股間をまさぐり、ムラつく島津に色めき勃った男がデカチンを差し出すと、ワインを口に含んだままでフェラ開始！‘Lカップ’の爆乳を振り乱してクンニに、フェラに、大忙しの島津だが、口移しでワインをもらって新たなチ○ポにニヤつきながらむしゃぶりついた！我に返って自分の股を覗き込んだ島津は、大きく成長した‘クリ’をハーレム状態で男たちにいじられて大声で絶叫！完全に発情モードになった島津は、四つんばいでデカチンに突かれまくって激イキ。舌なめずりしながら上機嫌でお気に入りのチ○ポを選ぶと、騎乗位で合体したままワインを嗜み（たしなみ）女王様気分に♪ガマンの限界に達した男からガンガン突き上げられて絶頂した島津は、もう一本のデカチンを挿入懇願してさらに乱れ狂うのだった！とっかえひっかえチ○ポでイキまくった島津は、水のようにアルコールをがぶ飲みしながら乱交しまくり、泥●状態で‘中出し’を快諾してしまったのだ！！

台湾人の旦那と結婚前は保育士をしており現在は学童のお姉さんをしているみう。しかし子宝になかなか恵まれず、最近では夜の方もなくなってきている。そんなことを悩んでいるときに学童にバイトで入ってきた教師志望の村田と仲良くなり…気が付けば旦那の不在を狙って自宅に呼んで逢瀬を重ねる関係に…人妻の色気と母性、そしてIカップ爆乳スレンダーボディで年下の大学生を虜にする魔性の女。今日も旦那の出勤後に自宅で不倫中出しセックスに狂う！！

里葎子には誰にも言えない秘密があった。それは教え子と関係を持っていること。もし発覚すれば教職も家庭も失ってしまう危険な火遊びだが里葎子はどうしても若い肉棒を手放せないでいた。そんな状況の中、教え子はさらなる刺激を求めて校内で関係を求めてくるようになる。すぐそばに生徒たちがいる中での情事。せめて声が漏れないように。里葎子は必死に我慢して無言のままイキ果てる。

橘寿恵さん52歳。結婚25年目を迎える一児の母。この春に息子さんが無事に独立。これからは好きな仕事をしようと興味本位でメンズエステの道へ。だが女性向けのエステと同じだと思い込んでいた寿恵さんはお店非公認の抜きサービスを要求されビックリ。と同時にまだ女として求められていることを実感して嬉しくなったという。実際に裏サービス要求に応える気はないものの、自分の女としての可能性を実際に試してみたくなった寿恵さん。ご主人との営みはとっくに途絶え女の悦びを忘れていた干物奥様が5年ぶりに肉棒を迎え入れる。