九十九究太

4K

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 栗山さつき

娘夫婦と同居のさつきは、二人が仲良く暮らしていけるようにと頑張っていた。しかし娘の娘婿に対する言動が日増しにキツくなっている事に心痛めていた。今日も娘婿がさつきの手料理を少し褒めただけで娘は不機嫌になり、気まずい雰囲気になってしまった。深夜、さつきが台所へ向かうと、娘婿が落ち込んだ顔で座っていた。話を聞くと、料理の事より悩んでいる事があるという。中々言いたがらない娘婿だが重い口を開いて出てきたのは娘とのセックスレスという事。さつきは意を決し「娘がごめんなさい、今日だけ、今日だけ特別で私がすっきりさせてあげるから」と、娘婿の股間を摩り舐め上げた。数日して、さつきは娘に子供は作らないのか尋ねたが上手くかわされてしまう。婿はさつきの身体が忘れられなくなり、娘が居るのにもかかわらずさつきを求めてきた。ダメよ、あの時が特別だっただけというさつきの口をキスで塞ぎ、さつきの体を弄り始める。嫌がっているがカラダが反応し始め、さつきの下着をうっすらと汚してゆく。婿に嬲られカラダが開き始め、挿れられてしうと思った矢先、娘が婿を呼んだ。一安心のさつきだったが満足しきれず疼いている自分に気がついた…
4K

やっぱり愛しい妻がいい… 本真ゆり

「妻と結婚して5年。自慢じゃないけど、ラブラブだ。そう、僕は妻を溺愛している」「妻の事を愛してる…。セックスの相性ももちろん良い…。でも最近のセックスはマンネリ化していた。目隠しとかオモチャとかアナルとか軽いSMっぽいのとか…。結局どれも二人には合わなくて…」「そこで僕はある計画を仕組んだ…。愛するが故の計画だ…。」「これが正解か?…正直わからない…でも僕も妻も幸せだ…きっと…。」
4K

ガクガクにされた女 平岡里枝子

年頃の娘に彼氏が出来、家族ぐるみで良い関係を築いていた。しかし娘の彼氏は性欲が強いらしく娘の部屋で何度も性行為を行っていた。それは里枝子たちの寝室にも聞こえており、夫も彼は凄いなと呟くほどでした。ある日、買い物から帰宅した時、娘はおらず彼が一人自慰を行っていた。慌てた里枝子だが、彼が「性欲が強くて困っている。如何すれば良いでしょう」と相談してきた…。「年頃の男子が性欲がスゴイのは変な事じゃないのよ」となだめるが、彼氏の性欲の暴走は止まらない…。イケないと無我夢中で抵抗しているうちに、里枝子の脚はガクガクになり立てなくなるほどに快感を感じていた…
4K

洗脳された母 いつでも中出しさせてくれる 寺島志保

「それではラクにしてください。いまから深呼吸をしていただきます。息を吐き出すと同時に力が抜けるところを想像してください。人によってはだんだん体が重くなるかもしれません。それでは、いまから数字を数えます。すると深い催●に入っていきます。10,9,8,7,6,5,4,3,2,1…」最初は夫婦の遊びで始めた催●術。意外にも息子にその才能があり、信じない母に催●をかける事に。催●状態になる母。その無防備な姿に思わず興奮してしまう息子。意識はハッキリしているのに、動けない母。息子のイタズラに不覚にも感じる母。母の身体に夢中になる息子。催●状態を継続することを思いつく。やがて催●状態なのか…興奮状態なのか錯乱していく母…。
4K

あなた、私みたいなおばさん興奮させて…どうするのよ… 花撫あや

一人娘の美奈代が幼い頃、夫が亡くなり、女手一つで美奈代を育てたあや。そんな娘も年頃になり彼氏ができた。娘の彼氏は酒屋の二代目で、とても気さくな青年だった。あやはその青年が、娘の彼氏でいることを、とても嬉しく思っていた。ただ…青年には裏の顔があったのだ…。そう…ありえないほどに絶倫で…逞しいイチモツの持ち主だったのだ。ある日青年に、そそり勃つイチモツを見せつけられてしまったあや。「娘の彼氏のイチモツに魅かれるなんて…」と必死で理性を保っていたあや。しかし…本能が理性を崩壊させてしまう…。我慢できなくなったあやがとった決断とは…?
4K

全裸義母 石川芙美乃

妻と結婚して3年、順調な結婚生活を送っていた。そんな時、嫁の父、所謂義父が病気で亡くなった。悲しみに暮れる義母をほっておくことは出来ずに僕達夫婦と同居する事になった。僕達夫婦は共働きだった為、家に居る義母が家事を担当してくれるようになり、とても助かっていた。そんなある日、仕事が早めに終わり帰宅した時の事だった…。なんと義母が全裸で家事をしていたのだ…。義母の熟れた全裸姿に、僕は夢中になってしまった…。どうやら義母は、僕がいない日中は全裸になっていたのだ。妻には何も不満はなかった…。義母の裸が魅力的過ぎたんだ…。だから僕は我慢できなくなったんだ…。
4K

全裸義母 桃井しずか

妻と結婚して3年、順調な結婚生活を送っていた。そんな時、嫁の父、所謂義父が病気で亡くなった。悲しみに暮れる義母をほっておくことは出来ずに僕達夫婦と同居する事になった。僕達夫婦は共働きだった為、家に居る義母が家事を担当してくれるようになり、とても助かっていた。そんなある日、仕事が早めに終わり帰宅した時の事だった…。なんと義母が全裸で家事をしていたのだ…。義母の熟れた全裸姿に、僕は夢中になってしまった…。どうやら義母は、僕がいない日中は全裸になっていたのだ。妻には何も不満はなかった…。義母の裸が魅力的過ぎたんだ…。だから僕は我慢できなくなったんだ…。
4K

妻友 いきなりナマがいい 成宮いろは

「女性だって…ナマでしたい」そんな想いを密かに抱きながら結婚生活を送っていたいろは。そんなある日、夫からの頼みで、家族ぐるみで仲の良いご近所さんの旦那さんと二人きりで飲むことに。お互いほろ酔いになり「ナマでしたい…」共通点を知ってしまういろは。夫の事は愛している…でも「ナマでしたい」葛藤するいろは。「ねぇ…いきなりナマで入れてほしいの…。ダメ?」気が付くと、前戯もナシに、いきなりナマ挿入を求めるいろは。ナマチンポの快感…。浮気の罪悪感…。夫への愛情。浮気相手の魅力的な性器…。色々な感情が綯い交ぜになり…やがて…「中出しイキ」に目覚めるいろは。女の欲深さは果てしない…。
4K

娘の彼と… 密会中出し続ける日々 藤咲紫

突然の娘の相談に驚きました…。娘は彼氏との事で悩んでいました…。夫に先立たれ、一人娘と二人きりの生活。そんな娘を私はほっておくなんてできませんでした。ただ娘の悩みが普通ではなかったのです。「彼氏のアソコが大きすぎて、セックスが苦痛で別れたい…」そんな娘の悩みを解決するには…。私なり必死に考えました。そして出した答えが…。本当は間違った選択だったのかもしれません…。でも、不思議な事に娘と彼氏の関係は修復していったのです。でも…私…娘の彼氏のアソコが…堪らなく気持ち良くて…。イケナイのに…気付いたら、彼の身体を求めるようになってしまったのです…。
4K

こころは無理…でも縛られたい 寺島志保

志保は夫の束縛に息苦しさを感じていた…。夫と結婚して9年。子宝には恵まれなかったが、夫婦二人でそれなりに幸せを暮らしていた。しかし2年程前から会社での昇進争いにストレスを溜めていた夫が次第に志保を束縛するようになっていた。そのせいで志保は仕事を辞めさせられ、専業主婦になった。更には外出も禁じられ、唯一の息抜きは夫の出社時の日中に出かける事だった。そんなある日、後輩に家庭の愚痴を話していた時、つい本音を漏らしてしまう。夫の束縛にはストレスを感じていたが離婚はしたくない…、でも…このままじゃ息がつまってしまう。そう…志保は「都合の良い遊び」を求めていたのだった。そんな時に最近「縛られたい願望の女性が増えている」という事を知る志保。後輩に背中を押され、背徳感に後ろ髪を引かれながらも、未知の世界に一歩を踏み入れた志保。そこでは新しい世界が志保を待っていたのだった…束縛に苦しんでいた志保が縛られることにより未知の性を開放する。
4K

やっぱりシングルマザーが最高にいいや… 栗山さつき

妻と結婚して2年。平凡だけど僕は幸せを感じていた…そう…あの人に出会うまでは…。結婚を期に妻は仕事を辞めて専業主婦をしていた。そんなある日、妻が元上司を連れ宅飲みをすることになった。妻の元上司はシングルマザーでありながら、仕事ができるいわゆるキャリアウーマンだ。一人息子を大切に育てる素敵な母親でもある。そんな完璧な女性が、実は息子が居ない時だけ淫らな女に変身するんだ…。「未央も旦那さんも愛し合ってるんでしょ?」「もちろんです…」「だけど…身体は別物じゃない?バレなきゃ浮気にならないわよ」「でも…」「この先何年も、未央だけで我慢できるの?」こんな誘われ方して我慢できる男がいるのだろうか?
4K

洗脳された母 いつでも中出しさせてくれる 美原すみれ

「それではラクにしてください。いまから深呼吸をしていただきます。息を吐き出すと同時に力が抜けるところを想像してください。人によってはだんだん体が重くなるかもしれません。それでは、いまから数字を数えます。すると深い催●に入っていきます。10,9,8,7,6,5,4,3,2,1…」最初は夫婦の遊びで始めた催●術。意外にも息子にその才能があり、信じない母に催●をかける事に。催●状態になる母。その無防備な姿に思わず興奮してしまう息子。意識はハッキリしているのに、動けない母。息子のイタズラに不覚にも感じる母。母の身体に夢中になる息子。催●状態を継続することを思いつく。やがて催●状態なのか…興奮状態なのか…我を忘れ錯乱していく親子…。
4K

あなた、私みたいなおばさん興奮させて…どうするのよ… よしい美希

電気工事をお願いした青年が突然、美希の前で自慰を見せつけてきた。驚きの余り拒否することを忘れてしまった美希。見てはイケナイと思えば思うほど、気になってしまう青年の逞しいイチモツ。エスカレートする青年。「私みたいな。おばさん…興奮させて…どうするのよ…」そう口にした時…青年の熱くなったイチモツを握ってしまった美希。頭の中が青年のイチモツで頭がいっぱいになってしまった時、娘が彼氏を紹介すると言ってきた。思いもよらない青年との再会…。そして嫉妬…。性欲と嫉妬に狂った美希のとった行動とは?!
4K

やっぱりこの歳だと中出しの快楽に溺れてしまう 翔田千里

千里は悩んでいた…。辛い更年期障害が治まり安心した矢先、今までにない強い性欲を感じていた。色々調べた結果「更年期後、女性は男性ホルモンが増える為、性欲が増すことがある」事が判明する。強い性欲を自分で処理する日々。そんなある日、娘の夫と二人きりになる千里。奇しくも娘が妊娠中、セックスレスになっていた夫。その事を知った千里は娘の夫に迫っていた…。「遠慮しなくていいのよ。性欲を我慢するのって、本当に辛いの知ってるから」この歳まで、理性を保ち真面目に生きてきた千里。その理性が壊れ、本能、快楽に溺れていく千里。
4K

あん時のセフレは 彼女の母親 都月るいさ

僕、源太。結婚して3年。待望の子供が誕生した。子供が誕生したことで、妻の機嫌が悪い日が多くなり、僕は今の生活に楽しみを見いだせなくなっていた。そんなある日、妻の母、るいささんと再会した。実は僕とるいささんの関係は訳アリで、今は妻とるいささんは絶縁状態だった。6年ぶりの再会で蘇る昔の想い出…。あん時求めあった日々。娘を想う母の気持ち。妻や子供を想う夫の葛藤。そんな気持ちが綯交ぜになった時、僕達は覚悟を決めたんだ…。「妻の母親とセフレ」の関係。6年ぶりの肉襞の快感。僕は夢中でるいささんを求めていたんだ…