平岡里枝子

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私人調教ヤリ部屋団地息子の友達に無理やり犯●れた私は年甲斐もなくチ○ポに狂う毎日ですー。 平岡里枝子51歳

旦那に先立たれてしまった里枝子は、母一人子一人の母子家庭。何一つ不自由させないように仕事に家事に全力を注ぎ、自分のことは二の次の生活。息子も無事に●校に進学し、クラスでもなかなかの人気者であることに母はほっと胸を撫で下ろしていた。そんな自慢の息子が友達を泊めていいかと聞かれ、里枝子は2つ返事でOKした…。まさか、このことがきっかけで自分自身が息子の友達に犯●れ、チンポ狂いになっていくとは…。
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溺愛する息子を禁断の愛で包み込むお母さん 平岡里枝子

婚活がなかなか思うようにいかない息子。その日もうまくいかないまま、いつもの公園で途方に暮れていた。愛しの息子の失意の表情にいたたまれず、口づけをする里枝子。そして女を知らない息子を励ますため、里枝子は自らの体で優しく包み込み、幾度も体を重ねるのであった…。
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あなた、私みたいなおばさん興奮させて…どうするのよ… 平岡里枝子

電気工事をお願いした青年が突然、里枝子の前で自慰を見せつけてきた。驚きの余り拒否することを忘れてしまった里枝子。見てはイケナイと思えば思うほど、気になってしまう青年の逞しいイチモツ。エスカレートする青年。「私みたいな。おばさん…興奮させて…どうするのよ…」そう口にした時…青年の熱くなったイチモツを握ってしまった里枝子。頭の中が青年のイチモツで頭がいっぱいになってしまった時、娘が彼氏を紹介すると言ってきた。思いもよらない青年との再会…。そして嫉妬…。性欲と嫉妬に狂った里枝子のとった行動とは?!
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熟女50代 お義母(かあ)さんとその家族

昭弘と夏希の夫婦は月に一度、夏希の実家へ顔見せに出向いている。新参者の昭弘にも分け隔てなく接してくれる一家との食事会は、施設育ちの昭弘にとって憧れた「家族」そのものであり、彼自身、既に楽しみの一つになっていた。…後日、妻の夏希が所用で実家に出向いている時、不意に義母・里枝子が自宅を訪問してきた。応対する昭弘だったが、里枝子の口から出た言葉は「年上は興味ない?」という扇情的な言葉だった…。
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お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 平岡里枝子

夫を若くして亡くした里枝子は娘夫婦と同居していた。娘の夫、真司とも折り合いが良く、平凡だが幸せに暮らしていた。そんなある日、娘と真司がセックスの事で揉めているのを目撃してしまう里枝子。どうやら、娘はセックスが苦手で、真司が求めても断り続けているみたいだった。心配した里枝子は娘と話し合うが、娘は里枝子の話を聞いてくれなかった。そして、偶然にも真司が自分で慰めている所に鉢合わせてしまった里枝子。驚き動揺した里枝子は、意外な行動をとってしまう。「娘の責任は母親である私の責任でもあるから…」と真司の愚息を握る里枝子。最初は手コキだけだったはずが…やがてフェラ…そしてセックスまでも…。止まらなくなった真司に必死で抗う里枝子だったが…。
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ガクガクにされた女 平岡里枝子

年頃の娘に彼氏が出来、家族ぐるみで良い関係を築いていた。しかし娘の彼氏は性欲が強いらしく娘の部屋で何度も性行為を行っていた。それは里枝子たちの寝室にも聞こえており、夫も彼は凄いなと呟くほどでした。ある日、買い物から帰宅した時、娘はおらず彼が一人自慰を行っていた。慌てた里枝子だが、彼が「性欲が強くて困っている。如何すれば良いでしょう」と相談してきた…。「年頃の男子が性欲がスゴイのは変な事じゃないのよ」となだめるが、彼氏の性欲の暴走は止まらない…。イケないと無我夢中で抵抗しているうちに、里枝子の脚はガクガクになり立てなくなるほどに快感を感じていた…
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初恋の人に似ている家内の母は未亡人 平岡里枝子

妻とそのお義母さん「里枝子」との幸せな3人暮らしをしていたトミフミ。嫁「香織」が同窓会で出かけた週末、義母と二人、酒を飲み交わしていた。ほろ酔いしたトミフミは里枝子と初めて顔を合わせたときに、初恋の人にそっくりで驚いたということを話す。どことなく落ち着かない雰囲気、旦那を亡くしてからの寂しさか里枝子はふいに口づけをしてしまい…。
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夏の終わりの深夜0時自慰行為の後に無防備な姿で眠る母親に息子がこっそり挿入する寝たふりから始まる愛情たっぷり激イキ性交 平岡里枝子

目を覚ますと息子に体をまさぐられていた。どうやらオナニーしながら寝落ちした姿がヤリたい盛りの若者を刺激してしまったらしい。どうすれば息子を傷つけずにこの場を丸く収めることができるのか、里枝子は思案を巡らせる。だかあまりにも激しい愛撫に体の力が抜けてしまい、寝たふりをしたまま抵抗できなくなってしまい…。
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あの人妻を孕ませたい 平岡里枝子

切に子供を願っている夫婦。特に夫は子供に対しての執着が強かった。そんな時に夫の無精子症が発覚する。夫の想いを知っている妻は、どうしても夫に真実を伝える事ができないでいた。そして妻は決断する…。夫の子供として強い精子を持つ隣人の精子提供を受ける事を。妻の真摯な想いに、ありえない相談を引き受ける隣人。試行錯誤の末、やがて妊娠する妻。大喜びする夫。そんな夫の姿を目の当たりし、安堵する妻。しかし…妊娠後も逢瀬を重ねてしまう妻と隣人。本当に妻がとった行動は、夫婦にとって幸せな決断なのだろうか?